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航空機メーカー時代から現在に至るまで、SUBARUの歴史は安全の歴史です。 独自の技術で磨き上げてきた総合安全、 中でも予防安全=アイサイトは究極の“ぶつからないクルマ”を目指して 進化を続ける先進の運転支援技術。 その機能の数々をぜひお近くのお店で体感してください。 ご来店お待ち申し上げております。
こだわり続けたのは“人間の目”。 ステレオカメラと30年以上にわたり歩んだアイサイト
1980年代、各社でASV(先進安全自動車)の開発が始まっていた当時、 一般的だったミリ波などのレーダーが検出できるのは、 おもに対象物の存在と距離だけでした。 SUBARUは1989年には、人の目のように対象物の位置、形状、動きを 立体視することが可能なステレオカメラによる運転支援技術の開発をスタート。 「人に作られた交通社会は、人の目で見るように出来ている。」 「一種類のシステムで必要な情報をカバーできるのは、 運転する人の目と同じステレオカメラだけ。」 …当時の開発者たちの言葉から、ステレオカメラへの確信とこだわりが伝わります。 そして1999年、アイサイトの原型となる 世界初のステレオカメラ運転支援システムが登場します。
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※アイサイトは車種によって仕様が異なります。
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